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第01回 GPUとシェーダー

1 / 4 ゲーム画面を構成する要素 ​

このステップの目的

形・画像・材質・照明を、見本の具体的な部分へ対応付けます。

見本の一部分への注目 ​

好きなゲームの画面を一枚選び、物体の輪郭と、表面の色・模様を一つずつ指し示します。輪郭を変える変更と色を変える変更が同じ操作なのか、予想してから読み進めてください。

ゲーム画面とCGの基礎 ​

ゲーム画面のビジュアルを決める要素 ​

ゲーム画面のビジュアル要素ゲーム画面のビジュアル要素

キャラクターや背景はどう区別されているか。

金属、布、ガラスの質感の違いとは何か。

明るさや光り方は何で決まるのか。

ゲームの見え方の違いがどこから生まれるのか、CG の観点から学びます。

コンピューターで画像や映像を作るCG ​

CG(Computer Graphics)は、コンピューターで画像や映像を作る技術です。ゲームでは操作に応じて画面を描き直すため、必要な見た目を短い時間で計算します。

同じ形でも、色・光沢・透明度を変えると印象が変わります。この授業では、Unity上でその変化を作る処理を確認します。

ミニ実習:ゲーム画面の表現を分析する ​

講師の見本か自分が選んだゲーム画面から、気になる表現を一つ選びます。形、模様、色、光り方のどれが特徴かを挙げ、変更するとどう見えそうか予想してください。動画を使う場合は、比較する場面を止めて確認します。

条件を変えた確認 ​

同じ箱の形に木目を付けた場合と金属の質感を付けた場合を考えます。変わったものと共通するものを二つずつ挙げてください。

予測と結果の照合

形と配置を共通にしたまま、画像や材質の設定を変えられます。照明も見え方へ影響するため、比較では照明を固定します。

選んだ見本と注目した部分を記録し、次のMaterialの操作と比べます。

チェックリスト
  • 輪郭と表面の見え方を分けて指し示せる。
  • 見た目から判断したことと、まだ確認していない原因を区別できる。