第12回 頂点アニメーション
これまでは主に画素の色を計算しました。今回はメッシュの頂点位置を動かします。分割された平面で仕組みを確かめてから、旗や草のような素材へ応用します。
実習の準備
URPのSceneで標準のPlaneを作り、Unlit GraphとMaterialを割り当てます。PlaneはObject空間のXZ面にあり、中央が原点、X・Zは−5〜5です。まずTransformのScaleを(1,1,1)にします。Cameraを斜め上に置き、面の上下移動が見える状態にします。
この回のゴール
Planeの一辺を固定して揺らし、Amplitudeを0にすると元の形へ戻る状態を作ります。大きく変形するLit表現へ進む場合は法線も更新します。
- 元の頂点位置へ時間で変わる変位を加えられる。
- 固定部分を保ち、座標空間を選んだ理由を説明できる。
- 大きいLit変形で必要になる法線とBoundsの確認先を説明できる。