第05回 SDFによる形状の表示と合成
前回は画像のAlphaを透明度に使いました。今回は距離を数値で計算し、その値からAlphaを作ります。文字の輪郭を扱うTextMeshProも、この考え方につながっています。
実習の準備
URP Unlit GraphとMaterialを新しく作り、Quadへ割り当てます。Surface TypeはTransparent、Blending ModeはAlphaにします。UVの0〜1、Subtract・Length・Smoothstep・Lerpは、使うステップで確認します。最初の円は画像素材を使わずに計算します。
この回のゴール
円の大きさ、輪郭の柔らかさ、二つの形の混ざり方をMaterialから変更します。
- 境界までの符号付き距離を、内側・外側の表示へ変換できる。
- 二つの距離値を合成・補間し、境界と形の変化を説明できる。