第02回 Shader Graph基礎
前回は用意されたMaterialの設定を変更しました。今回は、Materialから受け取った色を画面へ出す仕組みをShader Graphで作ります。
実習の準備
URPのプロジェクトを開き、SceneにCameraとQuadを用意します。Quadの表面がGameビューに映る配置にしてください。Projectウィンドウ内にGraphとMaterialを保存するフォルダーを用意します。操作が初めての場合はMaterialの比較から確認できます。
この回のゴール
同じQuadの色と明るさの倍率を、Materialの二つの入力から変更できる状態を作ります。最初は単色を表示し、後から乗算を追加します。
- Unlit Shader Graphを作り、Materialを通して色を変更できる。
- RGBの各成分へ倍率を掛け、数値の予測と表示結果を比較できる。