第12回 イベント・Timeline・再利用
3 / 4 再利用のための入力と初期状態
このステップの目的
Scene固有の参照と、再利用する設定を分けます。
外から変えるものを選ぶ
色、強度、範囲など、用途に応じて変更する値を公開します。内部のすべての値を公開すると、どれを変えるべきか分かりにくくなります。名前には単位や範囲を添え、初期値に戻す方法も決めます。
Prefabとして別Sceneへ配置したとき、元Sceneのカメラやライトだけに依存していないかを確認します。位置と向きは入力として受け取り、必要なScene側の参照は利用時に接続する役割として分けます。
確認範囲を持つ
移動、回転、拡大、背景、カメラ距離を一つずつ変えます。すべての拡大率で動くとは決めず、SDFの非均等拡大など制約がある場合は利用条件へ記します。Boundsと余韻が移動先でも合うことが必要です。
確認課題
別Sceneで同じエフェクトを使うとき、公開する値とScene側でつなぐ参照を一つずつ挙げてください。
考え方の確認
例えば公開する値は強度、Scene側の参照は使用するカメラです。移動先での初期値と動作も確認します。
チェックリスト
- 公開する値と利用条件を分け、別Sceneで確認する項目を挙げられる。