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改訂前の参考解説

このページは改訂前の教材です。現在の授業の回番号・内容は、後期の授業計画で確認してください。

第04回 Particle Stripsによるリボンの構成

4 / 4 急な移動と履歴の切り替え ​

このステップの目的

通常の移動だけでなく、停止や瞬間移動で帯が破綻する理由を整理します。

過去の位置が残る表現 ​

発生源だけが離れた場所へ瞬間移動すると、直前の点と移動後の点を結ぶ長い帯ができることがあります。移動先で新しい帯として始めるか、過去の点を消してから始めるかを決めます。停止した発生源に点を置き続けると、同じ場所に点が集まることもあります。

帯の途中だけが消える場合は、点の寿命と保持数を確認します。カメラを動かしたとき全体が消える場合は、帯が広がる範囲とBoundsを確認します。二つを同じ「点数不足」と考えないことが大切です。

比較を言葉にする ​

同じ発生源の動きで、短く細い帯と長く太い帯を比べます。「速い斬撃」「ゆっくり漂う魔法」のどちらを意図したかを先に決め、主役の位置が読み取れるかで判断してください。明るさだけで迫力を作ると、帯の形の違いを判断しにくくなります。

確認課題 ​

帯が急な曲がりで折れて見える場合、幅だけを変える前に確認する条件を答えてください。

考え方の確認

点の間隔と並びを確認します。曲がりを表す点が不足していないかを調べます。

チェックリスト
  • 瞬間移動で長い帯ができる理由と、履歴を切り替える必要性を説明できる。