第05回 GPU Eventsと粒子の連鎖
今回は粒子の寿命などをきっかけに、別の粒子群を発生させます。第03回の表面からの発生とは異なり、動いている親粒子の位置を発生源として使います。
配布プロジェクト
この回に対応する配布プロジェクトは準備中です。本文の数値例と確認問題で原理を学べます。Unityでの実習を始める際は、配布ファイルで対応する環境の公開状況を確認してください。
この回のゴール
発生条件、受け渡す値、子の初期化を分け、粒子数の増え方を予測できる。
現在の到達範囲は、数値例から結果を予想し、必要なデータ・処理・比較条件を説明することです。Sceneの操作と作品制作は、対応する実習環境の公開後に行います。
今回のポイント
Initializeで初期値を決め、Updateで位置や年齢を変える流れを確認します。イベント(Event)は「今、ある出来事が起きた」という通知で、保存し続ける状態とは区別します。
各ステップの例を追ってから確認課題に答え、考え方を照合します。分からない場合は、そのステップの入力値と計算・判断の順序へ戻ってください。