第09回 ゲージの表示と変化
1 / 4 横ゲージの表示範囲
このステップの目的
Imageの表示割合を操作し、空から満タンまでの範囲を確認します。
開始状態
新しいSceneをLesson09.unityとしてScenesフォルダーへ保存します。前回のCanvasの準備と同じScreen Space - OverlayのCanvasを作ります。今回は数字のPrefabやNumber Previewを置きません。
- Canvasの子へ
UI > Imageを作り、GaugeBackgroundと名付けます。 - Anchor Min・MaxとPivotを
(0.5, 0.5)、Pos X・Yを0、Widthを300、Heightを30、Scaleを(1, 1, 1)にします。色は暗い灰色、Alphaは1です。 - GaugeBackgroundの子へImageを作り、
FillImageと名付けます。同じAnchor・Pivot、Pos X・Y0、Width300、Height30にします。 - FillImageのSource Imageの選択ボタンから
UISpriteを検索し、Unityに含まれるSpriteを割り当てます。Source Imageが空のままでは、Filledの設定が表示されない場合があります。 - 色は緑、Alpha
1、Image TypeはFilled、Fill MethodはHorizontal、Fill OriginはLeftにします。Preserve Aspectは無効にします。
独自画像を使う場合は、Projectへ取り込み、Texture TypeをSprite (2D and UI)、Sprite ModeをSingleにしてApplyし、Source Imageへ割り当てます。最初の確認では組み込みのUISpriteを使います。
割合の手動確認
Fill Amountを1 → 0.3 → 0 → 1へ変更します。0.3なら左から3割、0なら背景だけが見えます。背景は満タンの範囲を残すためのもので、一緒に幅を変えません。最後はFill Amountを1へ戻してSceneを保存します。
チェックリスト
- Source ImageとFilledの設定を確認し、3割の表示へ変更できる。
- 値が0になっても背景が残り、満タンの範囲が分かる。