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改訂前の参考解説

このページは改訂前の教材です。現在の授業の回番号・内容は、後期の授業計画で確認してください。

第07回 空間に分布する霧と塵

4 / 4 霧の分布・境界・負荷の評価 ​

このステップの目的

霧の品質を一つの粒子数だけで判断しない比較を作ります。

比較する条件 ​

まず固定カメラで分布、次に移動カメラで板の境界を確認する流れを考えます。最後に同じ解像度で負荷を比べます。粒子数を減らして大きさを増やすと、更新量は減っても画面上の重なりが増える場合があります。

粒子の霧は、空間の光の散乱を視線に沿って積算する方法とは異なります。帯状の光を置けても、光の経路を物理的に求めたことにはなりません。ボリューム積算は別の計算として区別します。

読み取り問題と到達範囲 ​

粒子数を半分、大きさを2倍にしたら必ず軽くなるでしょうか。答えは断定できない、です。粒子更新と描画面積の双方を比べる必要があります。

確認課題 ​

粒子数だけを減らして負荷を比べる場合、大きさと解像度を同時に変更してよいか説明してください。

考え方の確認

比較の原因を分けるため、大きさと解像度は固定します。変更した要因を一つにします。

チェックリスト
  • 粒子数だけでは負荷を判断できない理由を説明できる。