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改訂前の参考解説

このページは改訂前の教材です。現在の授業の回番号・内容は、後期の授業計画で確認してください。

第04回 Particle Stripsによるリボンの構成

3 / 4 帯上の位置と点の年齢 ​

このステップの目的

幅や透明度を変える基準を選び、形と時間を分けて調整します。

帯に沿った位置 ​

帯の先頭から末尾までを0〜1で表せば、先端を細く、中央を太くするような形を指定できます。これは帯のどこにいるかという値です。一方、年齢を寿命で割った値は、その粒子が生存時間のどこにいるかを表します。

等間隔で生まれても、発生源が停止したり発生数が変わったりすると、帯内の位置と年齢は同じ意味にはなりません。位置で作る幅と、年齢で作る透明度を分けると、先端の形を保ちながら古い部分を消せます。

消え方の二つの原因 ​

色のAlphaは不透明さの係数です。RGBだけを黒へ近づけても、透明になるとは限りません。帯全体のAlphaと模様のAlphaを掛ける場合、どちらかが0なら最終Alphaは0になります。

たとえば時間によるAlphaが0.5、模様のAlphaが0.2の場所では、積は0.1です。帯が消えたときは時間・模様・幅を別々に考えます。幅が0で見えない状態と、Alphaが0で見えない状態は、同じ画面でも原因が異なります。

確認課題 ​

帯の古い部分だけを細くするには、帯全体に共通の時刻と各点の年齢のどちらを使うか答えてください。

考え方の確認

各点の年齢を使います。点が生まれた時刻によって、同じ現在時刻でも古さが異なります。

チェックリスト
  • 帯内の位置と粒子の年齢の用途を分け、Alphaが二つある場合の積を求められる。