第08回 Six-Way Lightingによる煙の照明
4 / 4 煙の陰影と方式の制約
このステップの目的
照明の追加が、どの条件で有効かを評価します。
立体的に見えても板である
Six-Way Lightingは煙の立体感を補えますが、基本となる粒子の板や、半透明の重なりの制約がなくなるわけではありません。カメラ方向、複数粒子の重なり、明るい背景でも形が読めるかを分けて確認します。
新しい素材が必要なときは、形・照明データ・再配布条件を確認した素材を使います。
確認課題
光を左右へ変えても同じ側が明るい場合、粒子数以外に確認する条件を二つ挙げてください。
考え方の確認
例えば素材の方向対応と光を扱う座標の基準です。発光が強すぎて陰影を隠していないかも確認します。
チェックリスト
- 照明の問題を粒子数の問題と混同せず、方式の制約を説明できる。