第12回 イベント・Timeline・再利用
1 / 4 演出の状態と終了条件
このステップの目的
発生停止と終了を分け、再生中に何が残るかを整理します。
発生を止めても余韻は残る
開始で粒子を出し、継続中に強度を変え、停止で新しい発生を止めます。その後、残った煙などが寿命を終えるまでが余韻です。即座に消す停止が必要なら、余韻を待つ停止とは別の操作として扱います。
再利用できる時点
発生を止めた直後に同じエフェクトを別の場所へ移すと、Local空間の余韻まで動く場合があります。余韻を終えてから再利用するか、残る粒子を別に扱うかを決めます。
0秒で開始、1秒で発生停止、最後の粒子の寿命が2秒なら、他に発生がなければ3秒付近まで残り得ます。演出の長さを発生時間1秒だけと数えないことが大切です。
確認課題
2秒で発生を止め、最後に生まれた粒子の寿命が3秒なら、余韻はいつまで残り得るか答えてください。
考え方の確認
ほかに発生がなければ5秒付近まで残り得ます。発生停止と最後の粒子の終了を分けます。
チェックリスト
- 発生時間1秒と粒子寿命2秒から、余韻を含む長さを説明できる。