第08回 数字の表示とアニメーション
4 / 4 用途に応じた数字表示の調整
このステップの目的
ダメージか回復の表示を選び、意味と読みやすさに合う設定を残します。
基本課題
前のステップの基準を保存したうえで、採用するカーブを一つ変更します。回復表示ならNumber PreviewのValueを80、Recoveryを有効にして+80を表示します。色は緑系、Alphaは1にし、背景の上で判読できる明るさを選びます。
同じ表示内容で変更前後を再生し、どの区間を強調したか、数字を読む時間をどう確保したか説明してください。派手さだけではなく、数字を読み終える前に消えていないかも確認します。
Playを終了し、採用したカーブをPrefabへ、表示内容をSceneへ保存します。Sceneを開き直して再生し、同じ結果へ戻れることを確認します。
選択できる発展
画面中央ではなくキャラクターの頭上へ表示したい場合は、第09回の頭上表示へ進みます。位置への追従は、今回作った表示内容と時間変化に加える別の役割です。
DOTweenは値の補間や複数の動作の順序を指定するライブラリです。標準のカーブで基本課題を完成させた後に、ライブラリによる書き方と比較できます。導入・APIはDOTween公式資料を参照します。今回の基本課題に導入は必要ありません。
チェックリスト
- 数字が出現し、移動とフェードが確認できる。
- 数字の意味、変えたカーブ、変更理由を説明できる。
- 変更前後の画像または短い動画と、比較の説明を提出できる。