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第12回 統合・完成

第1〜11回で作った題材からひとつを選び、ゲームとしての導入、プレイ中、成功・失敗、リトライを整えます。シェーダー、エフェクト、音、UIを目的に合わせて統合し、他者が起動できる成果物としてまとめます。

この回のゴール

  • タイトル、プレイ中、成功、失敗、リトライを一つの流れにする
  • シェーダーとエフェクトをゲームイベントのフィードバックとして調整する
  • 操作説明、視認性、音量、難度を確認する
  • ビルドを制作環境外で起動し、成果と制作意図を説明する

今回のポイント

完成度は機能の数だけで決まりません。プレイヤーが目的、操作、結果、次の行動を理解できるかを確認し、必要なものを残して不要なものを削ります。

授業の流れ

配布プロジェクト(ドラフト)

第11回までの各題材を選択できる統合用プロジェクト、成果物用のBuild設定、操作説明のテンプレート、既習のシェーダー・エフェクト素材を配布します。

今回実装する範囲

区分内容
自分で実装する処理ゲーム進行、リトライ、最終調整、説明文、成果物確認
実装済みの機能を利用する処理各題材の中心ロジック、既習UI、シェーダー、エフェクト
評価する内容ルールの明確さ、視認性、再現性、改善理由の説明

完成確認

  • 制作環境外でビルドを起動できる
  • 操作方法と成功・失敗条件を説明できる
  • シェーダーまたはエフェクトをゲームの状態と結び付けている
  • プレイテスト結果と改善内容を記録している