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第10回 3D探索3

カメラ中央からRaycastを飛ばし、見ている対象を調べたり拾ったりします。スイッチ、鍵、扉をゲーム状態として接続し、探索の行動を世界の変化へ変換します。

この回のゴール

  • Raycastで操作可能な対象を判定する
  • 対象名や操作案内をUIへ表示する
  • アイテムを取得し、所持状態を更新する
  • スイッチや鍵で扉の状態を変える

今回のポイント

「見る」「調べる」「世界が変わる」を別の責任に分けます。Raycastの結果をそのままゲームルールにせず、操作可能対象の状態とイベントへ変換します。

授業の流れ

配布プロジェクト(ドラフト)

第09回のキャラクターとステージに、操作対象、鍵、扉、操作案内UI、Raycastの雛形を追加した状態を配布します。

今回実装する範囲

区分内容
自分で実装する処理Raycast結果の処理、取得、所持状態、スイッチと扉の条件
実装済みの機能を利用する処理CharacterController、Animator、対象の基本インターフェース
シェーダー・エフェクト連携操作対象の強調表示、取得時の発光や音を既存素材から調整

完成確認

  • 正面の対象だけに操作案内が表示される
  • 鍵を取得すると所持状態が変わる
  • 条件を満たしたときだけ扉を開けられる
  • 操作中に同じイベントが二重実行されない