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第05回 ビジュアルノベル2:命令による場面の演出

4 / 4 表情と音による短い抗弁の演出 ​

このステップの目的

同じ台詞でも、表情と音の置き方で印象が変わることを試します。

最初の抗弁を作る ​

charge-obedience.csvの終わりに、課題要項を示して講師が反応する会話を3〜5行加えます。終了は最後に置きます。

最低限、学生の根拠、講師の反応、学長の一言を入れてください。新しい画像を調達しなくても、同梱の表情と音で構成できます。

二つの演出を比較する ​

同じ学生の台詞に対して、次を一つずつ試します。

  • 表情を「通常」から「決意」へ変える
  • 台詞の前にSE,desk-tapを置く
  • 直前にBGM,停止と待機,0.4を置く

毎回強い音を鳴らすと、どの台詞が大事なのか伝わりにくくなります。一番注目させたい箇所を決めて調整します。

比較が終わったら、意図に合う演出を残し、実験用に重ねたSEや待機の行を取り除きます。

確認する ​

Rで最初から読みます。指定した素材が見つかること、音が意図した台詞の位置で鳴ること、入力が不要な行と必要な行を区別できることを確認してください。

チェックリスト
  • 短い抗弁を最後まで再生し、最も強調したい台詞を一つ示せますか。