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第06回 ビジュアルノベル3:選択肢と条件分岐

1 / 4 選択結果とラベルによる分岐 ​

このステップの目的

選択肢の番号を受け取り、対応する会話へ移ります。

選択結果は1から始まる ​

charge-obedience.csvには、完成済みの選択の例があります。

csv
選択,配布された課題要項を示す,先生の気分を推測する,何も言わずに謝る
分岐,選択結果,==,1,要項
分岐,選択結果,==,2,推測

選択すると選択結果に1、2、3のいずれかが入ります。選択肢が二つなら1か2です。選択だけでは別の台詞へ飛びません。続く分岐命令で、番号と飛び先を結びつけます。

ラベルは台本内の目印 ​

次は、分岐と合流の関係を読むための短い例です。選択結果が1なら「根拠あり」へ移り、それ以外なら「別の根拠が必要だ。」を表示します。どちらも最後は「合流」へ進みます。開始用のCSVへ追加する必要はありません。

csv
分岐,選択結果,==,1,根拠あり
テキスト,学長,通常,別の根拠が必要だ。
ジャンプ,合流
ラベル,根拠あり
テキスト,学長,通常,その記録を確認しよう。
ラベル,合流
テキスト,学生,通常,次の件に進みます。

分岐は条件が一致したときだけ飛びます。一致しなければ次の行です。ジャンプは条件なしで飛びます。途中のジャンプを外すと、一つ目の会話に続いて別の枝の会話まで読まれることがあります。

ラベルは同じCSV内で一意にします。ここでは別のCSVのラベルへ直接飛べません。

開始用のcharge-obedience.csvでラベル,要項とラベル,推測を探し、それぞれがどこへ合流するか予想します。Rで初期化して選択肢1と2を別々に試し、予想した台詞を通るか確認してください。

チェックリスト
  • 同じ選択で1と2を別々に選び、異なる台詞から合流することを確認できましたか。