第04回 ビジュアルノベル1:会話と台本の対応
処理の流れ
1 / 4 学校法廷の会話と台本の対応
このステップの目的
動くシステムを観察し、台本で変える部分を見つけます。
最初の会話を読む
第04回の開始用を開いてPlayします。講師は左、学長は中央、学生は右に表示されます。台詞の枠をクリックするかSpaceを押して読み進めます。表示途中の入力は全文表示、表示後の入力は次の台詞です。
| 操作 | 結果 |
|---|---|
| 台詞枠をクリック / Space / Enter | 全文表示、または次の台詞 |
| R | CSVを読み直し、最初から再生 |
| 選択肢をクリック / 1〜3 | 選択が出た場面で決定 |
この開始版では、学生が反論を始めようとするところで終わります。
画面と仕組みを分ける
台本はCSV(Comma-Separated Values)という、半角カンマで値を区切るテキスト形式で保存されています。Assets/StreamingAssets/Scenarios/intro.csvをテキストエディターで開き、ゲームで読んだ台詞を一つ探してください。まず一行と画面の対応を確かめ、次のステップで各列の意味を読みます。
CSVの命令
一行ずつ読む
会話システム
会話システム
命令を実行
画面と音
プレイヤーの入力
次へ進める
会話システム
画面の組み立てと入力は会話システムが担当します。台本では、表示する台詞とその順序を指定します。
チェックリスト
- 再生した台詞をCSV内で見つけ、次へ進む入力と全文表示の入力を区別できましたか。