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第02回 音ゲーム1

一定のテンポで流れるノーツに合わせて入力し、入力時刻と基準時刻との差から判定を行います。フレーム番号ではなく時間を基準にゲームを作る方法を学びます。

この回のゴール

  • 曲の開始時刻を基準にゲーム内時刻を進める
  • ノーツの判定時刻と入力時刻の差を求める
  • Perfect、Good、Missの判定幅を設定する
  • 判定結果を画面へ表示する

今回のポイント

音ゲームの判定は「ノーツが見えたか」ではなく「基準時刻との差がどれだけ小さいか」で決まります。時間の基準を一か所に集めることで、表示、入力、判定を同じ時計で扱います。

授業の流れ

配布プロジェクト(ドラフト)

レーン、ノーツ表示、入力UI、短い音源を含む開始プロジェクトを配布します。譜面は数個のノーツをコード内に仮置きした状態から始めます。

今回実装する範囲

区分内容
自分で実装する処理基準時刻、入力時刻、差分、判定ランク
実装済みの機能を利用する処理ノーツの描画、レーン配置、音源再生
後の回で扱う処理譜面データ、コンボ、結果画面

完成確認

  • 同じ入力でも早すぎる・遅すぎる場合に結果が変わる
  • 判定幅を変更すると結果の傾向が変わる
  • 曲の開始から判定まで同じ時刻基準を使っている