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第06回 ビジュアルノベル3

選択肢と変数を追加し、プレイヤーの選択によって台本の進行先を変えます。分岐が増えても確認できるよう、条件と遷移を記録します。

この回のゴール

  • 選択肢を表示し、選択結果を受け取る
  • フラグや数値の変数を更新する
  • 条件に応じて台本の分岐先を選ぶ
  • 分岐を再現するテスト手順を作る

今回のポイント

分岐の面白さは、選択肢を増やすことではなく、選択が後の状態へ影響することにあります。変数の変更と表示演出を分け、どの条件でどこへ進むかを追跡できるようにします。

授業の流れ

配布プロジェクト(ドラフト)

選択肢UI、変数テーブル、条件分岐コマンドの雛形、分岐付き短編台本を配布します。

今回実装する範囲

区分内容
自分で実装する処理選択肢の生成、変数更新、条件判定、分岐先決定
実装済みの機能を利用する処理台本実行、文字送り、画面切り替え
後の回で扱う処理複数分岐のテスト、演出、完成工程

完成確認

  • 選択肢を選ぶと結果が変わる
  • フラグまたは数値変数が更新される
  • 同じ台本を最初から再生して分岐を再現できる
  • 分岐条件を表に整理できる