配布ファイル
各ZIPは授業を始める時点のプロジェクトです。初回以外は前回の標準到達状態を含みます。その回で新しく作るクラスは、本文と最終ステップの参考実装を使って追加します。
| 回 | 一括ダウンロード | 展開内容 | 用途 |
|---|---|---|---|
| 第01回 | プレイヤーの表示と操作の開始用(ZIP) | READMEを含む開始用Visual Studioプロジェクト | 最初のゲームループと未実装のプレイヤー |
| 第02回 | プレイヤーの弾とオブジェクトプールの開始用(ZIP) | READMEを含む開始用Visual Studioプロジェクト | 第01回の完成状態から弾とオブジェクトプールを追加する |
| 第03回 | 敵の出現と移動の開始用(ZIP) | READMEを含む開始用Visual Studioプロジェクト | 第02回の完成状態から敵の出現と移動を追加する |
| 第04回 | プレイヤーの弾と敵の命中判定の開始用(ZIP) | READMEを含む開始用Visual Studioプロジェクト | 第03回の完成状態から命中判定と得点を追加する |
| 第05回 | プレイヤーを狙う敵弾の開始用(ZIP) | READMEを含む開始用Visual Studioプロジェクト | 第04回の完成状態から敵弾を追加する |
| 第06回 | プレイヤーの被弾と無敵時間の開始用(ZIP) | READMEを含む開始用Visual Studioプロジェクト | 第05回の完成状態から被弾と無敵時間を追加する |
| 第07回 | ゲームの状態と終了条件の開始用(ZIP) | READMEを含む開始用Visual Studioプロジェクト | 第06回の完成状態からゲーム状態と終了条件を追加する |
| 第08回 | 画像リソースの管理の開始用(ZIP) | READMEを含む開始用Visual Studioプロジェクト | 第07回の完成状態から画像管理を確認する |
| 第09回 | 音声の管理と再生の開始用(ZIP) | READMEを含む開始用Visual Studioプロジェクト | 第08回の完成状態から音声管理を追加する |
| 第10回 | エフェクトと演出の開始用(ZIP) | READMEを含む開始用Visual Studioプロジェクト | 第09回の完成状態からエフェクトと背景を追加する |
| 第11回 | 成果物の作成と検証の開始用(ZIP) | READMEを含む開始用Visual Studioプロジェクト | 第10回の完成状態から配布確認とデバッグ表示を追加する |
| 第12回 | 調整と作品の完成の開始用(ZIP) | READMEを含む開始用Visual Studioプロジェクト | 第11回の完成状態から総合調整と回帰確認を行う |
前の回の完成物がなくても、学ぶ回のZIPから開始できます。番号と題名を確認して選んでください。
開始手順
- ZIPを新しいフォルダに展開します。前回の作業フォルダは残しておきます。
ShootingGame2D.slnをVisual Studioで開きます。- Debug・x64構成を選択し、ビルドして開始状態を確認します。
- 各回の「作業の準備」で追加・編集するファイルを確認します。
自分の変更を引き継ぐ
作業中のプロジェクトが正常に動く場合は、そのまま次の回へ進めます。新しいZIPから再開するときは、まず標準状態で動くことを確認してください。その後、次の順序で自分の変更を反映します。
| 対象 | 引き継ぎ方 |
|---|---|
新しい.h / .cpp | Source/内の指定フォルダへ追加し、Visual Studioのプロジェクトに登録する |
| 既存のクラス | 新しい宣言・メンバ変数・関数を追記し、重複する定義を作らない |
Source/Shooting/Tuning/GameTuning.h | 今回必要な定数のみ手動で追加し、自身で調整した既存の値を維持する |
Assets/の画像・音声 | 新しく必要な素材を追加し、自身で用意した素材は同名ファイルと比較して反映する |
ファイルをまとめて上書きする前に、バックアップを残してください。1項目ずつ反映してビルドと動作を確認すると、原因を特定しやすくなります。
素材はプロジェクト直下のAssets/を編集します。x64/Debug/やx64/Release/の素材は、ビルド時にコピーされる一時出力です。編集元として使わないでください。
新しいソースファイルの登録
Source/の指定フォルダにファイルを作ってください。ソリューションエクスプローラーでプロジェクトを右クリックし、[追加]→[既存の項目]から登録します。Visual Studioで作成する場合は、[新しい項目]で名前と保存場所を指定します。
「ソース ファイル」などのフィルターは、ディスク上のフォルダとは異なります。実際の保存場所は、ファイルのプロパティで確認してください。
ヘッダーの宣言と.cppの定義は、名前空間、戻り値、引数、末尾のconstなどをそろえます。関数の全文例は名前空間内に置き、既存の同名関数を置き換えてください。一部分だけの例は、指定された関数内へ追記します。