第11回 成果物の作成と検証
3 / 4 デバッグ表示と調整値で確認する
このステップの目的
判定範囲を表示し、数値の変更前後を比べます。
判定範囲を表示する
プレイ中にF1キーを押すと、表示矩形と命中矩形を重ねて確認できます。Game::Update()の先頭へ、次の切り替え処理を追加してください。
参考実装から、Input::Action::DebugとF1キーの割り当て、GameのshowDebug、DrawDebug()の宣言と定義も追加します。Game::Draw()の末尾で、showDebugがtrueならDrawDebug()を呼びます。
Game.cpp(Updateの先頭へ追加)cpp
if (input.IsPressed(Input::Action::Debug))
showDebug = !showDebug;自機の翼に敵弾が触れた場合と、中心の命中矩形に触れた場合を比べます。見た目と避けやすさを考慮して範囲を調整します。
一つずつ調整する
Source/Shooting/Tuning/GameTuning.hで、速度・出現間隔・HPなどから一つ選んでください。変更前の値を記録し、変更後にビルドして操作感を比べます。画像を変えてもDrawRectとHitboxは自動では変わりません。F1キーで範囲を確認します。
チェックリスト
- F1キーで表示矩形と命中矩形を確認できる
- 変更前の値を記録し、1つの値を変えて結果を比較できる
- 表示範囲と命中範囲を分けて調整できる