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第11回 成果物の作成と検証

2 / 4 Release版を作成する

このステップの目的

Release構成でビルドし、配布フォルダーへ実行ファイルとAssetsをまとめる

構成を切り替える

Visual Studioで構成をRelease、プラットフォームをx64へ切り替えます。 Debug版の作業用ファイルをそのまま配布せず、配布対象となる実行ファイルを明確にします。

ビルド後に生成されたexeの隣へ、プロジェクトのAssetsをコピーします。 プロジェクトのソースや.vsbuildをコピーする必要はありません。

相対パスを変えない

ソースコードはAssets/Images/Player.pngのような相対パスを使い続けます。 配布用にパスを書き換えると、制作時と配布時で別のコードが必要になります。

処理の流れ
Releaseビルド
exeをコピー
配布フォルダー
Assets
ImagesとSoundsをコピー
配布フォルダー
配布フォルダー
exeから読み込む
起動確認
チェックリスト
  • Releaseとx64でビルドしている
  • exeの隣にAssetsがある
  • 制作時と配布時でAssetsの相対パスが同じである