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第11回 成果物の作成と検証

4 / 4 配布状態で起動確認する

このステップの目的

制作環境ではなく、配布フォルダーからゲームを最初から最後まで確認する

別の場所へ展開する

作成した配布ZIPを、制作プロジェクトとは別のフォルダーへ展開します。 Visual Studioを起動せず、exeを直接実行します。

次の順序で確認します。

  1. 起動時に画像と音声の読み込みに失敗しない。
  2. タイトルからプレイを開始できる。
  3. 移動、射撃、敵の出現、命中、被弾が動作する。
  4. クリアとゲームオーバーの両方へ到達できる。
  5. リトライとタイトルへの戻りが動作する。

問題が見つかったら、制作プロジェクト側で修正してから配布物を作り直します。 配布フォルダーの中だけを修正して済ませません。

チェックリスト
  • Visual Studioなしで起動できる
  • Assetsの不足やパス間違いがない
  • 開始から結果画面まで通して確認できる
  • 問題を制作プロジェクトへ戻して修正している

完成状態を保存したら、第12回の開始プロジェクトと見比べます。 配布物として起動できる状態を保ったまま、次回は調整値の変更と回帰確認へ進みます。