Skip to content

Unityゲーム制作基礎

この授業は

UnityとC#を使い、2.5D形式の見下ろし型アクションゲームを段階的に制作します。ただコードを動かすだけでなく、コンポーネントの責務と接続を意識し、ゲーム制作における設計の基本を学ぶことを目的としています。

授業の流れ

  1. 第01回 Input Systemとキャラクター操作 Input Actionsから移動入力を読み、プレイヤーの移動と回転を実装する
  2. 第02回 カメラ操作とコンポーネント分割 入力、移動、カメラを役割別に分け、カメラ基準の操作を実装する
  3. 第03回 攻撃入力と攻撃モーション 入力、攻撃時間、攻撃演出を分け、ダメージなしの攻撃を完成させる
  4. 第04回 衝突判定とダメージ Triggerによる命中からHP表示までを役割別に実装する
  5. 第05回 Enemyの探索・追跡・攻撃 Scene上のEnemy 1体で探索、追跡、攻撃を完成させる
  6. 第06回 Enemyの状態制御とゲームフィール Enemyの被弾と死亡を状態の優先順位で制御し、パラメーターを比較して手応えを調整する
  7. 第07回 アイテムとオブジェクトプール Triggerによるアイテム取得とHP回復を実装し、事前生成したアイテムを繰り返し利用する
  8. 第08回 GameManagerとゲーム状態 ゲーム全体の進行を管理し、プレイ中・ゲームクリア・ゲームオーバーを切り替える
  9. 第09回 UIとシーン遷移 HP、撃破数、結果を表示し、タイトルと再挑戦を実装する
  10. 第10回 ビルドと公開 ゲームをビルドして動作を確認し、操作方法、実装方針、改善点を説明する

発展教材

到達目標

  • Input Systemを使って入力を取得し、カメラ基準の移動を実装できる
  • 入力、移動、攻撃、HP管理を役割別のコンポーネントへ分割できる
  • ColliderとTriggerを使ったダメージ処理を実装できる
  • 敵の探索、追跡、攻撃、生成、状態制御を組み合わせられる
  • オブジェクトプールを使い、生成済みのオブジェクトを再利用できる
  • イベントを使って、キャラクターからゲーム全体へ事実を通知できる
  • ゲーム全体の状態、UI表示、Scene遷移を役割別に実装できる
  • Inspectorのパラメーターを比較し、操作感と難易度を調整できる
  • 期待結果を決めてテストし、Editor外で動作するビルドを作成できる