# 第03回 色と半透明の操作のサンプル

同じ粒子にAlphaとAdditiveのMaterialを適用した比較用プレビューを用意しています。本文の演習では、この違いを確認してから自分のMaterialを作成してください。

## プレビューの操作

[Scenes/03_ColorAndTransparency.unity](Scenes/03_ColorAndTransparency.unity)を開いてPlayを開始します。Hierarchyの`Samples`を展開し、表示中の作例をInspector上部のチェックで無効にしてから、見たい作例を有効にします。表示だけを切り替える場合、Prefabへ変更を適用する必要はありません。

`01_Alpha`と`02_Additive`で合成方法を比較します。粒子の形状・色・乱数シードは同じで、使用するMaterialの合成設定だけが異なります。

`Samples/Original Samples`には、元の一覧Sceneにあった次のPrefabを参照配置しています。最初は無効です。比較用の`01_Alpha`と`02_Additive`を両方無効にし、見たい作例だけを有効にしてください。

| 作例 | 観察する内容 | 元のPrefab |
| --- | --- | --- |
| Bonfire | 炎と煙を重ねた構成と、それぞれのMaterial | [Bonfire.prefab](<../05_FireAndSmoke/Prefabs/Bonfire.prefab>) |
| Bonfire v2 | 別のMaterialを使用する炎と煙の作例 | [Bonfire v2.prefab](<../05_FireAndSmoke/Prefabs/Bonfire v2.prefab>) |
| Fireworks | 加算描画のMaterialを使用する単発の花火 | [Fireworks.prefab](<../../../Reference/ParticleGallery/Prefabs/Fireworks.prefab>) |

元のPrefab・Material・テクスチャーをそのまま使用しており、標準のParticles/Unlitに統一した例ではありません。子のParticle Systemを選び、RendererのMaterialと、そのShaderを確認してください。花火は無効・有効を切り替えると再表示できます。

これらは元の作例を観察する入口です。当時の第03回専用Sceneや、スライドの半透明比較画像を撮影したSceneは確認できていません。`01_Alpha`・`02_Additive`はフォルダ整理後に追加した比較用プレビューで、元の授業サンプルとは区別しています。

Play中の変更は停止すると戻ります。開始時の表示を変更する場合は、Playを停止してから有効状態を変更し、Sceneを保存してください。

設定を変更する場合は、Sceneと変更対象のPrefab・Materialを自分の作業フォルダへ複製し、共通の見本へ影響しないようにします。

[サンプル一覧](../../../README.md)
